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2022.10.15
グラナダの寮の思い出(フラメンコブログ フラメンコ教室エルソル)
「グラナダの女子寮の門限の話」(フェイスブックの過去の日記より)
私が1年間過ごした女子寮は比較的門限が厳しかったのですが、月曜~木曜が22時、金曜が午前1時、土曜が午前3時、日曜が12時だったので私はとても驚きました。
金土日は22時にいったん門が閉まった後は00分にだけ門を開けてもらえるので、そのタイミングに間に合わなかったら1時間後の次の開門まで待ちました。
私が留学した年はちょうど土曜日の門限が1時間遅くなった年で、「長い間交渉し続けていたのよ」と上級生たちが喜んでいました。
私がグラナダに留学している間、日本にいる母は、スペインが昼の時間帯だと私が無事でいるか心配で夜眠れなかったそうです。そして私が寮で寝ているであろう夜の時間帯に安心して寝ていたそうです。
娘がそんな遅い時間まで外国の町を歩いていたとは、母は夢にも思わなかったでしょう。
私が帰国してから暫くの間は、母は昼間にウトウトしていたので、習慣で夜に眠れなくなってしまったのだろうと申し訳なく思いました。そして、そんなに心配なのに留学させてくれてとても有り難く思いました。