フラメンコ教室エルソル ブログ
2026.07.20
2026年7月18日(土)第16回フラメンコ発表会を開催しました(フラメンコブログ フラメンコ教室エルソル)
2026年7月18日(土)、藤沢の新堀ライブ館 セゴビアホールにて第16回発表会を開催しました。
発表会に来て下さった方たちが見終わった後の感想をいつも直接、あるいはメール等で伝えてくださるのですが、
今回はなんと、「胸がいっぱいになって泣けた」という声が不思議なほどあって、生徒さん達の今までの努力などを踊りから感じ取ってもらえたのだと思います。
みんな、今までの生き方が外側ににじみ出てくる年齢にもなってきたということですね(笑)。 これからも一緒に頑張りましょう。
暑い中たくさんのお客様にお越し頂きましてありがとうございました。
カンテのレイコシミズサンギットさん、ギターの犀川大輔さん、ありがとうございました。


えんじ色とからし色の組み合わせは、昔のロエベに多かった気がします(縁がないので曖昧な記憶なのですが)。
ちなみにスペインの国旗(La rojigualda)の赤は血や勇気、黄色は金や富を表しているそうです。
2026.07.10
フラメンコ教室エルソル 戸塚教室(有隣堂戸塚カルチャーセンター)
【2026年7月後半~ クラスの内容】
●初級以上~中級
ファルーカをはじめます。
このクラスの対象の方のおおよその目安はフラメンコを6、7年以上続けている方です。
ぜひ体験レッスンにいらしてみてからご相談ください。
2026.07.10
フラメンコ教室エルソル 茅ヶ崎教室(ヨークカルチャーセンター茅ヶ崎)
【2026年7月後半~ クラスの内容】
●月曜日18時(はじめて~少し習った経験がある方)
アレグリアスを続けます。
フラメンコをはじめて習う方は、鵠沼教室での個人レッスンも何回か受けて頂くとグループレッスンがより楽しくなると思います。
●月曜日19時(初級)
ティエントをはじめます。火曜日10時とは別の振り付けです。
このクラスの対象のおおよその目安は、フラメンコ経験5、6年くらいの方です。
●火曜日10時(少し習った経験がある方)
ティエントを続けます。
ブランクが長く久しぶりにフラメンコを習う方にも良いクラスだと思います。
フラメンコをはじめて習う方も参加できますが、鵠沼教室での個人レッスンも何回か受けて頂くことをおすすめします。
どのクラスもぜひ体験レッスンにいらしてみてからご相談ください。
2026.06.29
2026年6月28日(日)フラメンコライブを開催しました。
2026年6月28日(日) ロスアミーゴスデルソル~太陽の仲間たち~ フラメンコライブを開催(フラメンコブログ フラメンコ教室エルソル)
藤沢駅近くの住宅街にあるホール「ル・クラシック」のミモザホールでフラメンコライブを行いました。
趣のある重厚な本館とはまた違う、可愛らしさのある素敵なホールです。
私が高校生くらいの頃だったか、ル・クラシックの前を通ると「何なんだろう、この素敵な建物は」といつも思っていたのですが、その入口に大きなミモザの木がありました。きっとそこからミモザホールという名前が付いたのでしょう。
ライブには雨の中たくさんのお客様にお越しいただきまして本当にありがとうございました。
予約のなかった方が数人来て下さいましたが、満席だったのでお断りしないとなりませんでした。私たちも本当に残念でした。次回はぜひご覧いただきたいと思っています。
生徒さん二人はこのライブに出ると決まってから必死で頑張ってくれて、目を見張るほどの上達をしました。
カンテ:園田礼子
ギター:佐藤淳
カホン:riu
踊り:エルソルから2名、山田陽子


Mさん、20年前に譲ってもらったファルダ、大事にはいてますよ!少しリメイクしました。
「育児が終わったらフラメンコまた始めるでしょ。持っていると便利だと思う」と言ってファルダを譲ってくれましたが、2歳の長男の育児中だった私は「もうフラメンコ出来ないと思う」とその時は内心思っていました!
2026.04.03
カンテを習ってようやく気付いたこと(フラメンコブログ フラメンコ教室エルソル)
カンテを習ってようやく気付いたこと(フラメンコブログ フラメンコ教室エルソル)
コロナ禍だった2021年5月にオンラインでカンテを習い始めました。
幼稚園の入園式に先生から叱られたことがきっかけで私はずっと歌が大嫌いで、幼稚園の時に口パクすることを思いついて、「口を大きく動かしていれば楽しそうに頑張っているように見える。大発見!」と喜んで、その後の小、中、高の学校行事で合唱する時などはずっと口パクで済ませていました。
自分が歌うことなんて一生ないと思っていましたが、コロナ禍の時に生で聴いた友人のカンテにそれまでにない程に心を揺さぶられました。
私もカンテ習いたいと熱望していた時になんとすごい偶然なことに夫がオンラインの異業種交流会でカンテの先生と知り合ったのです。
さて、私が何にようやく気付いたかというと、ちゃんと歌う人は唇をパクパク動かさない、ということです。
ちゃんと歌う人は口の中の空間を大きく開けていて口の奥や喉の機能を上手に使うから口先はやたらに動かないんだとようやく気付きました。
口パクしていたことは指摘されたことがありませんでしたが、きっとばれていたのでしょう。
2026.03.05
東野圭吾の「殺人の門」(フラメンコブログ フラメンコ教室エルソル)
東野圭吾の「殺人の門」
読んだ本にフラメンコとかスペインが出てきたらブログに書こう、と思っていますが、この本にいきなりスペインが出てきてびっくりした!
スペインにもフラメンコにも全く関係ない話ですが、重要な場面にスペインが一瞬だけ出てきます(あ、その前にも、この女はスペインが好きなのかもと思った箇所がありました)。
かわいそうな主人公ですが、判断ミスが多くて「このボケッ!」と何度も言いたくなります。
(この本を読んだのはつい最近で、偶然知りましたが2027年に映画化されるそうです。読むのは面白くても観るのは嫌なので、私は観ないと思います)
★~★~フラメンコに関係ありませんが、私と子供の最近の読書の話~★~★
(あるお店の常連の方から東野圭吾さんの本をたくさん譲っていただきまして、子供と大喜びして次々と読んでいます)
私が殺人の門を読んだ後に子供も読んでいました。やはり隙だらけの主人公にいらついたそうです。
次に子供が読んでいたのは「白夜行」でしたが、読み終わってもしばらく興奮が冷めない様子でした。やっぱり面白いよね!私も20年ぶりくらいに読みました。早く読み終わらないとフラメンコの練習にも集中できないので3日で読み終えました。最近時々動悸がするのはきっとこの本を読んだせい。 子供が意味がわからないと言っていたところを私が説明したり、逆に私が気付かなかったところを子供が教えてくれたりしました。
次に子供が読んでいたのは「人魚の眠る家」。面白かった?と聞いたら「この母親が好きじゃないからこの話はあんまり」と言っていました。この母親の行動に対して「めっちゃ引いた」そうです。 子供が読んだ後に私も読んだのですがこの母親にとても共感するところがいろいろありました。こういう点は子供と違うんだなと思いました。
2026.02.19
有吉佐和子の「青い壺」(フラメンコブログ フラメンコ教室エルソル)
有吉佐和子の「青い壺」
半世紀前に書かれた小説で、2025年上半期の文庫ランキング第1位だった本です。
話の後半に在日45年のスペイン人シスターが登場して、彼女が54年ぶりに帰郷して母親と会うことになり、なんと青い壺もシスターと一緒に海を渡ってスペインへ行くという展開に驚きました。
そのシスターのお母さんはスペイン人には稀なブロンドと青い目だったと書いてあったので、ひょっとして青い壺はアンダルシアに行ったのかなあ(アンダルシアは黒い髪、黒い瞳が多いから)、アンダルシアは美人の宝庫だから、別れた当時はどんな母と娘だったのだろうかと想像しました。
話の中に書かれている修道会の階級制度の話を読んで、スペインはこういう面も持つんだと勉強になりました。
最初から最後まで、評判通りの面白い本でした!
★~★~★
戦前から戦後の大混乱の時代に異国で暮らしたシスターたちの苦労は大変なものだっただろうなと思います。
私が学生だった時に日本人シスターから聞いた戦後の話ですが、スペイン人シスターが「サルの配給がありますよ」と言うのを聞いて、
「食糧難でついに猿まで・・」と日本人シスターが思ったら、sal(サル=塩)のことだったそうです。
2026.02.01
2026年2月1日(日)ライブをやりました(フラメンコブログ フラメンコ教室エルソル)
2026年2月1日(日)、鵠沼教室(小田急線本鵠沼駅)の近くのカフェでライブを行いました。
皆さんそれぞれ魅力に富んだ踊りで素晴らしかったです。
お越しくださいましたお客様方、ありがとうございました。
カンテの彦坂百合さん、ギターの佐藤淳さん、ありがとうございました。

出演者もお客さまも美味しいケーキとコーヒー等を頂きながらフラメンコを楽しみました。
とても素敵なカフェです。 20年前育児ストレスで気が狂いそうだった時に初めて行ったのですが、今では私だけでなくうちの子供達にとってもほっとする大好きな場所です。
2025.12.01
フラメンコ教室エルソル 第15回発表会を行いました。
2025年11月30日(日)、藤沢の新堀ライブ館のセゴビアホールにて第15回発表会を行いました。
今回も生徒さん達は時間をやりくりしてたくさん練習されてきました。
たくさんのお客様に見て頂けて良かったです。お忙しいところお越し頂きましてありがとうございました。
ギターの北村海人さん、カンテのレイコシミズサンギットさん、素晴らしい演奏をどうもありがとうございました!
発表会の様子は「ごあいさつ」ページのスライダーをぜひご覧ください。

黒の衣装に珊瑚色のイヤリングをつけました。もちろん本物の珊瑚ではありません。
30年前にグラナダに留学していた時に、「本来は珊瑚のイヤリングをつけるんだよ」と珊瑚を加工する職人だという人から聞きました。
珊瑚には魔よけの力があると言い伝えられているそうなので、迷信深いロマたちはきっと珊瑚を好んで身につけていたのでしょう。
2025.07.07
勝田保世さんの「砂上のいのち」(フラメンコブログ フラメンコ教室エルソル)
「砂上のいのち」
日本のフラメンコギターとカンテの草分けである勝田保世さんのエッセイです。
勝田さん[1907年ー1978年]が1930年代にスペインに滞在されていた時のスペイン、アンダルシア、フラメンコ、闘牛のことが書かれています。
1978年に発行され、これまでにもたくさんのフラメンコ好き日本人達がこの本から影響を受けてきたと思います。
自分では読んでいない人たちでもこの本に書いてあることを誰かから聞いたりして、きっと間接的に勝田さんからの教えを受け取っているはずです。
どの話もフラメンコ好きにとっては面白くて興味深く、私も夢中になって読みました。
たまに下世話な話もちりばめてあり、こういう話もフラメンコ好きならぜひ知っておきたいものでしょう。
読み終わるとアンダルシア、フラメンコへの憧れが更に増して、昔のアンダルシアのフラメンコの世界にもういちど浸りたい気持ちになり、読み返したくなります。
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