フラメンコ教室エルソル ブログ

2026.04.03

カンテを習ってようやく気付いたこと(フラメンコブログ フラメンコ教室エルソル)

カンテを習ってようやく気付いたこと(フラメンコブログ フラメンコ教室エルソル)

ロナ禍だった2021年5月にオンラインでカンテを習い始めました。

幼稚園の入園式に先生から叱られたことがきっかけで私はずっと歌が大嫌いで、幼稚園の時に口パクすることを思いついて、「口を大きく動かしていれば楽しそうに頑張っているように見える。大発見!」と喜んで、その後の小、中、高の学校行事で合唱する時などはずっと口パクで済ませていました。 

自分が歌うことなんて一生ないと思っていましたが、コロナ禍の時に生で聴いた友人のカンテにそれまでにない程に心を揺さぶられました。

私もカンテ習いたいと熱望していた時になんとすごい偶然なことに夫がオンラインの異業種交流会でカンテの先生と出会ったのです。

さて、私が何にようやく気付いたかというと、ちゃんと歌う人は唇をパクパク動かさない、ということです。

ちゃんと歌う人は口の中の空間を大きく開けていて口の奥や喉の機能を上手に使うから口先はやたらに動かないんだとようやく気付きました。


口パクしていたことは指摘されたことがありませんでしたが、
ばれていたのでしょう。

2026.03.05

東野圭吾の「殺人の門」(フラメンコブログ フラメンコ教室エルソル)

 東野圭吾の「殺人の門」

読んだ本にフラメンコとかスペインが出てきたらブログに書こう、と思っていますが、この本にいきなりスペインが出てきてびっくりした!

スペインにもフラメンコにも全く関係ない話ですが、重要な場面にスペインが一瞬だけ出てきます(あ、その前にも、この女はスペインが好きなのかもと思った箇所がありました)。

かわいそうな主人公ですが、判断ミスが多くて「このボケッ!」と何度も言いたくなります。

(この本を読んだのはつい最近で、偶然知りましたが2027年に映画化されるそうです。読むのは面白くても観るのは嫌なので、私は観ないと思います)

★~★~フラメンコに関係ありませんが、私と子供の最近の読書の話~★~★

私が殺人の門を読んだ後に子供も読んでいました。やはり隙だらけの主人公にいらついたそうです。

次に子供が読んでいたのは東野圭吾の「白夜行」でしたが、読み終わってもしばらく興奮が冷めない様子でした。やっぱり面白いよね!私も20年ぶりくらいに読みました。早く読み終わらないとフラメンコの練習にも集中できないので3日で読みました。最近時々動悸がするのはきっとこの本を読んだせい。

次に子供が読んでいたのは東野圭吾の「人魚の眠る家」。面白かった?と聞いたら「この母親が好きじゃないからこの話はあんまり」という感想。子供が読んだ後に私も読んだのですがこの母親にとても共感するところがいろいろありました。こういう点は子供と違うんだなと思いました。

2026.02.25

フラメンコ教室エルソル 戸塚教室(有隣堂戸塚カルチャーセンター)

 【2026年3月~ クラスの内容】

●初級以上~中級クラス

ソレアを3月まで練習して、次の長い曲に取り掛かるのは少し休みます。この機会に今までやってきた曲をそれぞれ思い出したり練習し直したりしてほしいです。

7月後半からファルーカを始める予定です。

それまではタンゴとブレリアを特に頑張る期間にしたいです。ギタリストと私が交互に歌って一人ずつ交替で踊って抜けて行く練習です。みんなで周りでパルマしてハレオをして、フラメンコのだいご味を味わえるようになりたいですね。

このクラスの対象の方のおおよその目安はフラメンコを6、7年以上続けている方です。

ぜひ体験レッスンにいらしてみてからご相談ください。

2026.02.25

フラメンコ教室エルソル 茅ヶ崎教室(ヨークカルチャーセンター茅ヶ崎)

【2026年3月~ クラスの内容】 

●月曜日入門クラス

アレグリアスを練習中です。

フラメンコがはじめての方もお待ちしています。

●月曜日初級クラス

グアヒーラを練習中です。体験レッスンの際にもアバニコをお持ちください。

このクラスの対象のおおよその目安は、フラメンコ経験5、6年くらいの方です。

●火曜日入門・入門~初級クラス

ティエントを練習中です。

以前にフラメンコを少しだけ習ったことがある、というブランクが長い方にも良いクラスだと思います。

どのクラスもぜひ体験レッスンにいらしてみてからご相談ください。

2026.02.19

有吉佐和子の「青い壺」(フラメンコブログ フラメンコ教室エルソル)

 有吉佐和子の「青い壺」

半世紀前に書かれた小説で、2025年上半期の文庫ランキング第1位だった本です。

話の後半に在日45年のスペイン人シスターが登場して、彼女が54年ぶりに帰郷して母親と会うことになり、なんと青い壺もシスターと一緒に海を渡ってスペインへ行くという展開に驚きました。

そのシスターのお母さんはスペイン人には稀なブロンドと青い目だったと書いてあったので、ひょっとして青い壺はアンダルシアに行ったのかなあ(アンダルシアは黒い髪、黒い瞳が多いから)、アンダルシアは美人の宝庫だから、別れた当時はどんな母と娘だったのだろうかと想像しました。

話の中に書かれている修道会の階級制度の話を読んで、スペインはこういう面も持つんだと勉強になりました。

最初から最後まで、評判通りの面白い本でした!

★~★~★

戦前から戦後の大混乱の時代に異国で暮らしたシスターたちの苦労は大変なものだっただろうなと思います。

私が学生だった時に日本人シスターから聞いた戦後の話ですが、スペイン人シスターが「サルの配給がありますよ」と言うのを聞いて、

「食糧難でついに猿まで・・」と日本人シスターが思ったら、sal(サル=塩)のことだったそうです。

2026.02.01

2026年2月1日(日)ライブをやりました(フラメンコブログ フラメンコ教室エルソル)

 2026年2月1日(日)、鵠沼教室(小田急線本鵠沼駅)の近くのカフェでライブを行いました。

皆さんそれぞれ魅力に富んだ踊りで素晴らしかったです。

お越しくださいましたお客様方、ありがとうございました。

カンテの彦坂百合さん、ギターの佐藤淳さん、ありがとうございました。

出演者もお客さまも美味しいケーキとコーヒー等を頂きながらフラメンコを楽しみました。

とても素敵なカフェです。 20年前育児ストレスで気が狂いそうだった時に初めて行ったのですが、今ではうちの子供達にとってもほっとする大好きな場所です。

2025.12.01

フラメンコ教室エルソル 第15回発表会を行いました。

 2025年11月30日(日)、藤沢の新堀ライブ館のセゴビアホールにて第15回発表会を行いました。

今回も生徒さん達は時間をやりくりしてたくさん練習されてきました。

たくさんのお客様に見て頂けて良かったです。お忙しいところお越し頂きましてありがとうございました。 

ギターの北村海人さん、カンテのレイコシミズサンギットさん、素晴らしい演奏をどうもありがとうございました!

発表会の様子は「ごあいさつ」ページのスライダーをぜひご覧ください。

黒の衣装に珊瑚色のイヤリングをつけました。もちろん本物の珊瑚ではありません。

30年前にグラナダに留学していた時に、「本来は珊瑚のイヤリングをつけるんだよ」と珊瑚を加工する職人だという人から聞きました。

珊瑚には魔よけの力があると言い伝えられているそうなので、迷信深いロマたちはきっと珊瑚を好んで身につけていたのでしょう。

2025.07.07

勝田保世さんの「砂上のいのち」(フラメンコブログ フラメンコ教室エルソル)

 「砂上のいのち」

日本のフラメンコギターとカンテの草分けである勝田保世さんのエッセイです。

勝田さん[1907年ー1978年]が1930年代にスペインに滞在されていた時のスペイン、アンダルシア、フラメンコ、闘牛のことが書かれています。

1978年に発行され、これまでにもたくさんのフラメンコ好き日本人達がこの本から影響を受けてきたと思います。

自分では読んでいない人たちでもこの本に書いてあることを誰かから聞いたりして、きっと間接的に勝田さんからの教えを受け取っているはずです。

どの話もフラメンコ好きにとっては面白くて興味深く、私も夢中になって読みました。

たまに下世話な話もちりばめてあり、こういう話もフラメンコ好きならぜひ知っておきたいものでしょう。

読み終わるとアンダルシア、フラメンコへの憧れが更に増して、昔のアンダルシアのフラメンコの世界にもういちど浸りたい気持ちになり、読み返したくなります。

2025.07.01

フラメンコ教室エルソル 第14回発表会を行いました。

 2025年6月29日(日)、藤沢の新堀ライブ館のセゴビアホールにて第14回発表会を行いました。

「みなさんがどれほどたくさん練習して発表会に挑んだのだろうと思って感動した」とお客様に言っていただきました。

生徒さんたちは本番は特に素晴らしかったです。

たくさんのお客様にお忙しいところお越し頂きましてありがとうございました。 

ギターの犀川大輔さん、カンテのレイコシミズサンギットさん、どうもありがとうございました。

クラスでは新しい曲に入るところなので、興味を持って頂けたらぜひ体験レッスンにいらしてください。

2025.05.22

2025年5月21日(水)第40回茅ヶ崎銀座音楽会@ハスキーズギャラリー

 2025年5月21日 ロスアミーゴスデルソル~太陽の仲間たち~フラメンコライブ

茅ヶ崎にある素敵なギャラリー「ハスキーズギャラリー」で、フラメンコライブをさせて頂きました。

毎月第三水曜日の13時から14時には「茅ヶ崎銀座音楽会」が開催されていて、いろいろなジャンルの音楽を楽しめます。

昨日の第40回目の茅ヶ崎銀座音楽会でフラメンコライブをさせて頂きました。

たくさんのお客様にお越しいただきまして本当にありがとうございました。

カンテ:園田礼子 ギター:佐藤淳 カホン:riu 踊り:エルソルから2名、山田陽子

このショールは、90歳近い伯母からつい最近譲ってもらいました。

赤地に白の水玉模様に赤いバラの花。ところどころにペパーミントグリーンが利いていてフリンジがついていて、びっくりするほどフラメンコ的です。

伯母は全くフラメンコとは関係ないのですが、このショールを普段使いしていたというのですから可愛いです。

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