ブログ
2023年06月
2023.06.29
グラナダでの寮生活の思い出(フラメンコブログ フラメンコ教室エルソル)
つい最近、「自分の記憶をよく耕す」というある人の言葉を新聞で読み、私は感動しました。
自分の記憶の庭に育っていくものこそ人生なのだそうです。
★~★~★
「グラナダでの寮生活」(フェイスブックの過去の日記より)
2023.06.27
スペインの迷信、おまじない(フラメンコブログ フラメンコ教室エルソル)
そうそう、こういう話もあったなと思い出しました。
★~★~★
「スペインで聞いた、迷信やおまじないの話」(フェイスブックの過去の日記より)
2023.06.25
フラメンコ教室エルソル 第10回発表会を行いました。
2023年6月25日(日)、
藤沢駅から歩いてすぐの新堀ライブ館のセゴビアホールにて、第10回発表会を行いました。
見に来てくれたうちの子供たち(小学生と中学生)の感想は、「生徒さんの笑っている顔がかわいかった」でした!
仕事や育児等で大忙しの毎日の中で、生徒さんが楽しくフラメンコを踊っていたら私はとても嬉しいです。
ギターの犀川大輔さん、カンテのレイコシミズサンギットさん、どうもありがとうございました。
たくさんのお客様にお越し頂きまして、どうもありがとうございました。
2023.06.11
初めて見た闘牛(フラメンコブログ フラメンコ教室エルソル)
大事なことを思い出しました。スペイン留学中の印象的な思い出のひとつです。
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「一度だけ見たスペインの闘牛の思い出」(フェイスブックの過去の日記より)
2023.06.01
ファンダンゴの思い出(フラメンコブログ フラメンコ教室エルソル)
「ファンダンゴの思い出」(フェイスブックの過去の日記より)
高校2年生でフラメンコを習い始め、最初に習ったのがセビジャーナスで、次がファンダンゴ・デ・ウエルバ。
幼稚園の頃から頑なに歌うことを拒んでいて歌にはずっと苦手意識を持っていたのですが、歌を聴くことは好きで、フラメンコのCDの歌詞カードもじっくり読んだり歌詞を調べることは好きでした。
「ある冬の夜、君と出会った時雨が降っていて君に傘をさしかけてあげたね・・・」
このファンダンゴの歌詞が好きでした。
大学3年でグラナダに留学しました。 普段の生活で驚いたことのひとつは、 スペイン人はちょっとやそっとの雨では傘をささないこと。 若い男の人はかなりの雨でも平気で濡れて歩いていました。 乾燥している気候だから服や髪の乾きが早いのだろうか?
はたとあのファンダンゴの歌詞を思い出しました。 傘持たないやんけ。
(ウエルバでは傘さしますか?)
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