フラメンコ教室エルソル ブログ
2026.03.05
東野圭吾の「殺人の門」(フラメンコブログ フラメンコ教室エルソル)
東野圭吾の「殺人の門」
読んだ本にフラメンコとかスペインが出てきたらブログに書こう、と思っていますが、この本にいきなりスペインが出てきてびっくりした!
スペインにもフラメンコにも全く関係ない話ですが、重要な場面にスペインが一瞬だけ出てきます(あ、その前にも、この女はスペインが好きなのかもと思った箇所がありました)。
かわいそうな主人公ですが、判断ミスが多くて「このボケッ!」と何度も言いたくなります。
(この本を読んだのはつい最近で、偶然知りましたが2027年に映画化されるそうです。読むのは面白くても観るのは嫌なので、私は観ないと思います)
★~★~フラメンコに関係ありませんが、私と子供の最近の読書の話~★~★
(あるお店の常連の方から東野圭吾さんの本をたくさん譲っていただきまして、子供と大喜びして次々と読んでいます)
私が殺人の門を読んだ後に子供も読んでいました。やはり隙だらけの主人公にいらついたそうです。
次に子供が読んでいたのは「白夜行」でしたが、読み終わってもしばらく興奮が冷めない様子でした。やっぱり面白いよね!私も20年ぶりくらいに読みました。早く読み終わらないとフラメンコの練習にも集中できないので3日で読み終えました。最近時々動悸がするのはきっとこの本を読んだせい。 子供が意味がわからないと言っていたところを私が説明したり、逆に私が気付かなかったところを子供が教えてくれたりしました。
次に子供が読んでいたのは「人魚の眠る家」。面白かった?と聞いたら「この母親が好きじゃないからこの話はあんまり」と言っていました。この母親の行動に対して「めっちゃ引いた」そうです。 子供が読んだ後に私も読んだのですがこの母親にとても共感するところがいろいろありました。こういう点は子供と違うんだなと思いました。